2010年07月22日

インセプション〜目を開けて夢を見よう

インセプション
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
監督 :クリストファー・ノーラン
出演:レオナルド・ディカプリオ/渡辺謙/エレン・ペイジ
マリアン・コティアール/トム・ハーディ/マイケル・ケイン
オススメ度:★★★★ (★5個が最高です)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「インセプション」先行上映で見ました。

ひとことで言うと、ストーリーがわかりにくいけど、よかったです。

わかりにくいというのは、この映画の舞台である「夢」の構造が
何重にもなっていること。まあ3重位ではあるんですが。
いま見ている場面が、現実なのか、夢の第一段階なのか、もっと
深い階層なのか、フクザツでした。

でもコブ(レオナルド・ディカプリオ)の心情はよく出ていました。
奥さんを心から愛していて、というか愛しすぎ。
心は奥さんと子供のことでいっぱいなんです。
コブにとっては夢が現実なのですね。

ここらへん既視感があります。そう、渡辺祥子さんも言っていましたが、
ディカプリオの「シャッター・アイランド」に似ているのです。
そして、「マトリックス」にも似ていますね。

サイトー役の渡辺謙、よかったです。ディカプリオと共演なんて本当
に素晴らしい。英語も演技ももちろんうまいし、存在感もでかいです。
特殊メーキャップも凄いです。お見逃しなく。

エレン・ペイジ、どうも見たことがある女優さんと思ったら、
「JUNO/ジュノ」でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、
「ローラーガールズ・ダイアリー」でも主演していた人でした。
小柄だけど、知的で大きい存在でしたね。

そしてマリアン・コティアール。母親というよりは女。女として愛に生きる、
という役柄にぴったりです。この役は彼女だからこそ生きていました。

映像にただただ圧倒されていたところがあるので、もう一度見てじっくり
味わいたいと思いました。
アカデミー賞ノミネートの有力候補でもありますし。


(おまけ)
この映画、名優マイケル・ケインが出ています。彼は出演作を選ばないので有名ですが(笑)、この映画は選んで正解でしたね。


オリジナル・サウンドトラック


ディカプリオグッズはコチラ
posted by みなりん at 20:33| アクション 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
お試しセット
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。